結局「わかりやすく面白い」が人を笑顔にするってこと

2018年6月7日


こんにちは「なおはる」です。

突然ですが、僕の専門は「障害児教育」です。

仕事もその関係に就いていて、もう少し具体的な話をすると、子供達に「活動を提案すること」が主な担当業務です。

「良い活動」ってどんな活動なの?

活動を考える、、、一見簡単そうに思えますが、実はとても悩ましいものなんですよ(笑)

もっと言えば、考えれば考えるだけ難しいし奥が深い(・・;)

子供達の発達段階に合わせて「これは難しいかな?」とか「これは簡単すぎるかな?」とか考えるわけです。

そんなこんなで約3年間、「良い活動」について考えに考え続けて、僕が出した答えはこれです。

「子供が笑顔になる活動」

これに尽きると思いました(笑)

そう思った理由を説明します↓

大人から見た「良い」と子供から見た「良い」は違う

はい、これ。

いい例が「ユーチューバー」です。

大人から見たらユーチューバーなんて遊んでいるようにしか見えませんよね。

でも彼らは子供達には大人気で、確かにそれで収入を得て、生活をしています。

それって、「子供から見た良い」が価値として認められている証拠だと思いませんか??

 

これがわかっていない大人がめちゃめちゃいます!

かく言う僕もそうでした。約3年かかってやっと気が付きました。

大人が子供と接するときって何かを「教えたがる」んですよねー。

特に頭がいい人なんかそうです。「教えたがる」からどうしても説明が堅苦しくなるんです。

そうすると、純粋に楽しい活動が一気に勉強してる風になってしまって、子供達は「つまんねぇ」って思うんです(・_・;)

 

大人が良かれと思ってやったことが結果的に子供達の好奇心を削いでしまっている可能性がある

ということを頭の片隅に置いておくことはとてもとても大事なことです。

 

教えようとしなくてもいいんです!

教えなくても子供達は子供達なりに学ぶんですよ!

わかんなかったり、聞きたいことがあれば「なんで?」「どうして?」って必ず聞いてきます。

まぁ、しつこいくらいに(笑)

その時に丁寧にわかりやすく答えてあげればいいんです。

じゃあ、どんな「活動」がいいんだよ

ずばり、簡潔にお答えします。

「わかりやすく面白い活動」

僕のモットーはこれです。

僕なんかよく理科の実験を行うのですが、現象を説明しようとすると十中八九、子供達は逃げます(笑)

先生の悪いくせですね。教えたいんです、どうしてこうなるのかを!

でも、先ほど説明した通り、「現象を説明=大人から見た良い」なんですよね。

子供達にとっては、目の前で起こっていることが面白ければいいんです。説明なんか求めてません(笑)

そんな僕のおすすめの実験は「スライム作り」「ダイラタンシー」です。

この2つはまさに「わかりやすくて面白い活動」の王道です。

ぜひお試しあれ!

 

 

 

 

 

 

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