BCBA-D 田中桜子先生による 「初めてのABAセミナー」行ってきた!受講体験記

2018年8月31日


こんにちは「なおはる」です。

先日の記事で宣言したように、東京都王子にて「親・療育者・教育関係者のための 初めてのABAセミナー」を受講してきました!

その受講体験記と称して、僕が応用行動分析(ABA)を知ったきっかけとセミナーの感想を書いていきたいと思います。

僕がABAを知るきっかけになったのは、ちょうど1年前の8月。アルバイトとして放課後等デイサービスに勤務していた時でした。その施設に通うお子さん達の中で「自閉症」と診断された男の子に初めて出会いました。

フリースクールに勤務していて時には、軽度発達障害の子供しか接したことがありませんでした。

こちらから声を掛けても目が合わない、名前を呼んでも振り向かない、いつも一人で遊んでいる。

そんな彼にしてやれることが何もない自分がとても歯がゆかったのを今でも鮮明に覚えています。

しかし、このままではダメだと思い、インターネットで調べたり、本を読んだり、施設の職員に相談したりした結果「応用行動分析(ABA)」というものが効果的であるということにたどり着きました。

僕は最初、「子供がいいことをする→すぐ褒める→いいことが増える」ということくらいしか、理解することが出来なかったため、とりあえずこのことだけでも彼にやってみよう!と思い、実践した所、たった1週間で、音声指示のみで「座る」「立つ」「気を付け」が出来るようになったのです。

このことがきっかけで応用行動分析(ABA)についてもっと知りたいと思い、申し込んだ講座が田中桜子先生による「親・療育者・教育関係者のための 初めてのABAセミナー」でした。

セミナーでは全国各地から様々な方が参加され、その人の多さに驚かされました。

「行動の原理」「問題行動を減らす」「新たなスキルを教える方法」「プロンプト・強化子・般化・維持」と主に4つのカテゴリーに分け、説明され、1dayではとても理解しきれないことを盛り込んで下さったように思います。

しかしながら、実際の療育現場の映像や、ABAセラピストによる実演、講義の資料配布など、目で見て理解しやすく、講義後でも復習しやすい工夫がなされていたこと、また、普通の大学の講義ではやらないディスカッションの機会が設けられていたこと、本当に価値のある講義を受けたと思います。

また、講義をうけて一番痛感したことは、応用行動分析(ABA)はまだまだ奥が深く、これからが学びのスタートだということです。今回で得た知識・考え方・記録の取り方を実践で活用し、学びを続けていくことが大切なんだと改めて気づかされました。

このような機会を与えて下さった田中桜子先生、並びにABAセラピストの皆様、本当にありがとうございました。皆様の温かい人柄がきっとお子さん達の心にも伝わっているのだと思います。

この場をお借りして改めてお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

僕自身も今回学んだことを生かして、一人でも多くのお子さんの役に立てるように努力をし続けたいと思います。

最後に、会場の様子とセミナー関係者の活動等のリンクを記載したいと思います。

田中桜子先生

 

Together様 https://www.togetheraba.jp/

浅間ペンギン様 https://ameblo.jp/asama-penguin/entry-12270059239.html

つみきの会様 http://www.tsumiki.org/

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療育

Posted by なおはる